新型コロナウイルスが都内で増えていますので、ご来場を促す案内ではなく活動報告です。皆様方には、「分岐点で滞っていた作家が、今までと違う表現を試しているんだな」ぐらいに、心に留めていただけますと充分でございます。
「顔・かお・KAO」展
「顔」をテーマに、18名の作家が参加します。
主催・場所:
銀座STAGE-1(ステージワン)
東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1F
期間:
2020年7月27日〜8月1日
12〜18時(最終日は16時まで)


下記の企画展にも参加します。
「祈り」展
2020年8月10日ー8月15日
銀座ステージワン
※「顔かおKAO展」と同じギャラリーです

この展覧会には、2017年10月に茨城県石岡市「香丸資料館」で開催された「茨城詩画展」に、渡辺陽子さんの詩の挿絵として展示した絵「応える」の原画を展示します。
「Works by hand3」に掲載の画像「応える」の元絵ですが、サイト掲載は上部を狭く編集していますが、原画は、文字(気持ち)が置かれる居場所が大きく開いていることをご覧いただけます。
しかし、この展覧会も新型コロナウイルスの状況によって予定が変更される場合がございます。その際はTwitterやFacebookpageで展示物を画像で紹介する予定です。どうぞ宜しくお願いします。