2019年08月11日

2020カレンダーの制作中

毎年参加しているIFNカレンダー展に今回も参加します。
2020年版はポスターサイズと、卓上カレンダーで参加の予定です。ポスター版は既存の手描きエアブラシ作品を、ほぼ原寸大の高画質プリントでお届けする予定です。
卓上サイズは月めくりカレンダーです。題名は「天路(あまじ)」1行ずつ、題名程度の文章を入れて、12作で簡単なお話のように綴る予定です。デジタル新作(10点)と手描き作のミックス仕立てで、暦も見やすく仕上げたいと思っています。自分の技法はエアブラシであるべき、と枠を作らずに12ヶ月の絵を鋭意制作中です。作れたらいいな。頑張ろうな、私。

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posted by 梅川紀美子 at 16:55| お知らせ

徒然なるメモ

先日、高知のアンパンマンミュージアムで開催された「やなせたかし生誕100年祭」に参加してきました。私の原点である「詩とメルヘン」。憧れてこの中の人になりたくて私はイラストコンクールに応募を続けました。やっと入賞できて誌面で挿絵を描かせていただき、今に至っています。

「詩とメルヘン」が休刊になった後も私は挿絵や表紙を描く日々ではありましたが、外側に囚われて個性を忘れていった感もありました。人から頼まれた通りに作れたら完成という、安易な・・・何か失った感じ。だめだ!
今回、四国へ行ってやなせうさぎに会って先生が作った音楽を聞いて、もう一度考えました。自分がなぜ「詩とメルヘン」に入選したのか、やなせ先生から何を認められてここに立ったのか、私は何をしたかったのか。アンパンマンのマーチを口ずさむ・・・

「何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ」

高知で仲間とたくさん話ができたことも大きなヒントになり、私は気づかされました。使う道具や画風が違っても、思いつくことに統一感が無くても使う画材が違っても、それは私なので、私の思ったように描こう!

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2019年8月11日
posted by 梅川紀美子 at 16:47| お知らせ